体脂肪率の平均値と理想の関係

体脂肪計を販売している企業

タニタ

健康器具を販売している企業としてもう1つあげるのは、計測機の大手メーカーである「タニタ」です。元々1923年に「谷田賀良倶商店」として創業を開始したこの会社は、その後「谷田無線電機製作所」、「谷田製作所」、「タニタ製作所」と幾度もの社名変更を経て、1986年に現在の社名に変更しました。

主に販売している商品は体脂肪計をはじめ、体重計、歩数計、温湿度計、体組成計、料理用のはかりやタイマー等何かしらの計測を行う機器が中心となっています。

創業したのが大正とかなりの歴史を誇っていることもその理由かもしれませんが、この会社が開発、販売した商品は日本初、さらにそれどころか世界初の商品であることが多いのが特徴で、その1つにあたるのが1959年に販売された日本初の家庭用体重計「ヘルスメーター」です。

これは相当な売れ行きだったようで、10年も経っていない1968年にはその生産台数が100万台を突破したといわれています。

それ以外の初物商品としては、1963年に製造した日本第1号となるオーブントースター、1978年に製造した日本初のデジタル表示式ヘルスメーター、1992年に製造した世界初の上に乗るだけで計測が行える業務用の体脂肪計、1994年に製造した世界初の体脂肪計付き家庭用ヘルスメーター、2000年に製造した世界初の業務用体組成計、2004年に製造した世界初の家庭用8電極式の体組成計といったものがあり、さらに2010年にはこれまた世界初となるSDカード搭載型の体組成計を製造しました。これを見るだけでも常に新しいものを作っていこうという社の意思が感じられますし、2007年には体脂肪計、体組成計の累計生産台数が2000万台を突破する等、その結果が確実に業績にも現れています。

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