体脂肪率の平均値と理想の関係

肥満に関すること(脂質異常症)

高コレステロール血症

運動不足や喫煙、食生活の乱れ、糖尿病等が原因となって、血液中の脂質の値が増加してしまうことを「脂質異常症」といいます。かつては「高脂血症」と呼ばれていましたが、近年この名称に変更されました。

そしてそんな脂質異常症の中でも、血液中の総コレステロール値が高くなってしまう症状のことを「高コレステロール血症」といいます。一般に空腹時の血中総コレステロール値が220mg以上ならば高コレステロール血症とされ、今現在の日本では全国民の5人に1人がこの高コレステロール血症の疑いがあると言われています。

そう言われるようになった原因としては、伝統的な日本食から欧米のカロリー過多気味の食事を多く食べるように日本人の食生活が変化したことや、ライフスタイルが昔とは変わったことが該当するとされており、それらの生活を続ける以上高コレステロール血症患者はより増していく一方だといわれています。

また高コレステロール血症は自覚症状といえるものが特に存在しないため、高血圧と似たような「沈黙の病気」とも言われることがあります。それなので本人も気づかない間に病気が進行していて、いつの間にか命の危険に陥っていた、ということもあり得るわけです。

高コレステロール血症を改善するには食事の制限と運動をすることが効果的です。食事においては卵やイカ、エビ等の魚介類、揚げ物、ビール等のアルコールを控えることは基本で、また禁煙も高コレステロール血症以外の様々な病気を遠ざけるということも含めて有効です。また「紅麹」という高コレステロール血症に効果的なサプリメントもあります。

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